太宰府散歩👣⑤~紅葉🍂🍁

あっという間に短い秋が過ぎ去っていっています。
日に日に冷え込みと共に紅葉が進んできました。
今回は、今しか見られない美しい太宰府の様子をシェアしますね。

結構あちこちにモミジの木が植えられている太宰府の街です。
この木は川沿いの散歩道の所にある木なのですが、グラデーションが綺麗でした。
この川は、御笠川。博多では馴染み深い川の上流です。紅葉が幾分遅いです。

天満宮では、朝8:30から朝のお勤めが始まります。
巫女さんも出勤して自分の持ち場にまず荷物を置きに行かれているところです。
この後本殿でみなさん揃ってのお勤めです。
本殿の改修工事では、この前まで本殿を囲っていた覆いが取り払われて、
足場だけになっていました。2026年には完了するそうです。

太宰府の参道を天満宮とは反対に曲がって行くと、
”浮殿”という神幸祭の際に使われる御旅所があります。
夕方帰ってこられた道真公の御霊が、ここで夜まで過ごされます。
詳しくは太宰府散歩🚲②~神幸祭千灯明(2025.10.03)をご覧くださいね。
ここは誰でも入れるようになっていて、一番紅葉が進んでいました。
浮殿の横には、厳島社があります。

浮殿の周りにあるモミジ。真っ赤に色づいています。
この日は、お天気が良かったので、モミジの深紅の赤が青空に映えました。

「浮殿」のすぐお隣にある「水月庵」。
豆腐料理中心の懐石料理が食べられるお店です。
浮殿と一体化して趣のあるお店です。

そして、同じ道をしばらく行くと臨済宗東福寺派に属する
「光明禅寺」があります。
苔むした庭園が美しいお寺ですが、現在は拝観停止中で前庭のみ入ることができます。
天満宮の結縁寺になるそうです。(天満宮に仕える人々とその家族の菩提寺)

光明禅寺の鐘楼もモミジの紅葉で秋らしい風情です。

参道を右に折れた石畳の道。
ここは日中は人で溢れていますが、早朝にくると気持ち良い空気を感じながら
歩くことができる散歩道です。

太宰府には、宝満山という修験道の山があり麓に「鬼滅の刃」で有名になった
「竈門神社」と山頂には奥宮が鎮座しています。
こちらは、さらにモミジの紅葉が美しいスポットです。
昨年一年間毎月伺っていた神社ですので、昨年のブログに登場していると思います。
京都もそうだと思いますが、小さくて狭いながらも太宰府も似ていて、
車で来られるとかなりの渋滞と駐車場探しに苦労します。
私的には、電車やバスで来られてから、
細い路地を歩いて沢山散策を楽しんでいただきたい街です。
昔に比べて、ずい分ハイカラ?素敵になってきて、
いろんなお店が次々とオープンされたり、建築中だったりと楽しみな街ですよ!
今年最後の紅葉狩りと食べ歩きにお越しになりませんか?